「映像研には手を出すな!」

映像研には手を出すな!_1
©2020 大童澄瞳・小学館/「映像研」製作委員会 dアニメストアより引用

とにかく雰囲気が独特なアニメでした

湖の上に増改築を重ねつつ建てられた高校、ただ、作画には陰湿な空気はなく、ポップな色使いと構図でギャップを楽しめる作品でした

また、生徒の人種は多様なところも独特でよかったです

時々出てくるプロダクトデザインもセンスが光り、突っ込みどころがないくらいに現実に忠実なくせして、ちゃんと空想としての面白さも兼ね備えたデザインをしていた印象があります

その魅せ方も面白く、視差効果を上手に使い、平面での設計図では終わらない面白さがありました

アニメ版の最後の最後、長崎あたりが舞台のようですが、海面上昇で水没しかけている日本の様子がありました

ということはやはり……、未来が舞台の物語のようですね

このアニメは見ているときに感じましたが、現代のアニメ業界の縮図のような気がします

プロデューサーとアニメーターの関係性、業界の小ネタ、問題点。クライアントとの関係、それらすべてが見え隠れしつつ進むストーリー。ユニークな作品です

とにかくおすすめです!

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