クリエイターとアーティスト

クリエイターとアーティスト。両者の違いを意識して生きている人間は少ないのかもしれない

まず、クリエイターは、製作する人で、実際に手を動かす人。スキルを求められる人。単純なクリエイターにはセンスは求められない

一方で、アーティストとは、製作を指示、方向性を決める人。スキルはあったほうがいいが必須ではない。ただ、センスは必須

両者は似ているようで違う

というか、僕からしたらもはや対義語ともいえる

アーティストがモーターならば、クリエイターは歯車

アーティストが芸術ならば、クリエイターは美術

アーティストが頭脳ならば、クリエイターは手

アーティストが無性生殖ならば、クリエイターは有性生殖

僕はアーティストでありたいと思っているし、クリエイターになりたいわけではない

アーティストであるために必要なスキルを身に着けたらクリエイターにもなっていた。と言うだけの話であって、クリエイターは通過点でしかない

多くの場合はそうだ

ただ、クリエイターを通過すれば誰しもがアーティストになれるわけではない

そして、アーティストになるためにはクリエイターにならないといけないということもない

P,S, 顎関節症治したい。腰痛もつらい、痔もつらい、虫歯もドライアイも、あと耳が詰まった。単位ほしい。

この記事をツイートする

Youtubeやってます!

作品発表、メイキング、解説もやってます

よろしければ高評価、チャンネル登録、よろしくお願いします

お仕事募集中です!

お問い合わせはツイッターのDM、またはお問い合わせフォームまで

お気軽にご相談ください

最新のツイート

おすすめリンク

ブログ記事ジャンル