技術の発展は必ず、人類を終わりに導く

技術の発展は必ず、人類を終わりに導く

技術の発達が人類を幸せにすることはない

わかりやすいものに原子力がある

人類の起こせる力を格段に大きくした原子力は電力と言う形で人類に味方することもあれば、核爆弾として人類の敵にもなっている

力を持ちすぎた故に、自らをも破壊することが可能となってしまい、そのリスクと戦わないといけなくなった

娯楽に関しても、例えばゲームは30年前のものと比べてもグラフィックがきれいになり、遊びとしてもレベルが高くなり、楽しいものになっている

ただ、現代の人がその恩恵を受けることはできない

なぜなら楽しさに慣れているから、

楽しさを含む人間の感情は変化量からくるものだから、ゲームが楽しいのが当たり前になった今の世の中では、生半可な楽しさはむしろ退屈に思えてしまう

人類が変化量で感性を働かせている以上、娯楽や苦しみの除去と言う名目のために追及される技術の発達で恩恵を受けることはできない

医療技術の発達においても、人類を不幸にしている

技術の発達により、今までは治ることがなかった病を治せるようになった。と言うことを聞けば一見、それは人類を幸せにしているようにも思える

しかし、現実は違う

不治の病は痛ましいものだし、それが治せるようになったのは技術の勝利ともいえるかもしれないが、それを手放しで喜んではいけない気がする

そもそも医療技術の発達がなければ不治の病で苦しむ遺伝子が残ることすらなかったからだ

医療技術の発達は人類を遺伝子レベルで弱体化させている

僕のような、顎が開かない個体は自然界では真っ先に死に、子孫を残すことがなかっただろう

同じく、先天的に体が弱い人は基本的に若くして死ぬため、後世にその形象が遺伝することはない

つまり、自然界に淘汰されて、強い体を持った個体が生まれ死んでいく

そもそも医療と言うものは怪我をしない限りは必要がないはずだ

ただ、現代の人類はそうはいかない

先天的に弱い体の人間も子孫を残すことができるし、生き延びることもできる

ミクロ的に見れば人道的ではあるが、マクロ的に見ると非人道的だ

それはヒトと言う一つの大きな種族を退化させ、病気や体の不調を慢性的なものにする

それを医療技術で抑えて次の世代に受け継ぐ、

その繰り返しは幸せのプラスマイナス0であって、結果的に変わらない

幸せに関してはプラスマイナス0なのに、そこからくるリスクは確実に大きくなっている

だから技術の発展は必ず、人類を終わりに導く

技術の発達は幸せや苦しみを肥大化させるが、地球の大きさは変わらない

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