首都圏のJRのブランディングはすごいと思う

首都圏に暮らす人は何となく感じていると思うが、JRには私鉄とは違う雰囲気が漂っている

この違う雰囲気を生み出している要因にはいくつかあり、それら全て意図してのことかはわからない、

ただ、実際。ブランディングのお手本のようなJR東日本はフリーランスのクリエイター、youtuber等、多くの人が見習うべきだと思う

言語化できない差別化によって潜在的に他社とは違う雰囲気をまとう。その確たる例だと思う

  • 車内放送が録音音声で車掌が話すことがほぼない(駅のホームでも)
  • 特急列車の運転席が高い位置にあり、ホームから見えにくい
  • 短い編成がほぼない
  • 通勤型の車両は同じようなデザインで、色によって路線の分別をしていることが多い
  • 窓ガラスが大きい

僕が考えた限りだと、上記のような要因によって、JR東日本何とも言えない雰囲気が形作られている気がする

これを意図してやっているかはわからないが、こういった要因からJRは何とも言えない雰囲気を生み出している

この記事をツイートする

Youtubeやってます!

作品発表、メイキング、解説もやってます

よろしければ高評価、チャンネル登録、よろしくお願いします

お仕事募集中です!

お問い合わせはツイッターのDM、またはお問い合わせフォームまで

お気軽にご相談ください

最新のツイート

おすすめリンク

ブログ記事ジャンル