映画で日本を表現したい

映画で日本を表現したい

僕の夢は言うまでもなく監督になることだが、その根本にあったのは日本を表現したいという心だった

ほかにもいろいろ表現したいものはあって、映画によっては日本以外のものも表現したいとは思うが、

やはり僕は日本という国が好きなので日本を表現したい

ただ、日本を表現するというのは別に、日本をテーマに映画を作るわけではない

普通のテーマの中に、日本の要素を含んで映画を作る

ということだ

ただ、それだけだと、日本で撮影するだけでも一応、日本を表現したことになる

僕が表現したいのは映像やビジュアルなど、日本の表層的な部分ではなく、もっと核心的な、根本の部分だ

そしてここからが今日一番言いたいこと、

日本を描くということは災害を描くということではないだろうか

日本は明らかに、人口と経済規模の割には世界で一番災害が多い国だ

日本にはありとあらゆる災害がそろっている

地震、津波、台風、火山、大雨、大雪

そんな島に1億2000万人の人が住んでいる

資源はないし国土も広くない。英語も話せない

それなのにG7の一員

そんな災害は古くから日本人に牙をむいてきた

よく、日本は治安が良いと言われるが、その一番大きな理由が災害が多いからという点にあると思っている

日本人は人と争う暇がない

自然と対峙しないと生きていけないからより一層、共存することに関して敏感なのだろう

災害時に人のやさしさを目撃する

その体験が互いの温かい心を再確認し、島国という地理的特性も相まって、日本人を強烈な仲間意識のもとに団結させるのかもしれない

太平洋戦争で超大国アメリカとあれだけ戦えたのも、日本に災害があったからではないかと思っていたりする

先に述べたような仲間意識もそうだし、災害に鍛えられていたというのもあるだろう

日本人の災害は強く結びつき、もはや日本という国の構成要素の一つとなっている

これを表現せずに日本を表現するのは不可能だ

僕が映画を作るなら、表層的ではなく根本的な領域で、日本人と災害の関係性を追求したい

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