驚くというのはなぜ起こるのだろう
反射的に起こる反応なのか
情報量の急激な変化によっておこる感情が驚くなのか?
それは自然の摂理に内包されているのだろうか
例えば、面白くて笑うというのは、得た情報を魂で判断して起こる反応だ
つまり、解釈が必要になる
ただ、驚くはどうだ、
解釈する前に驚いていないか?
脊髄反射的な行動なのか
ということは、面白いや楽しい、悲しい。と、驚くとは別の感情ということか
これは、甘さと苦さなどと、辛さが違う種類に分類されるのと似ている
それらには明確な違いがある
似ているようで違う
驚くという感情を当たり前のように感情だと認知していたのだがどうやら違うらしい
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