コンテンツにおいて、印象というものはものすごく大事なものではないだろうか
わかりやすい例に、人の顔がある
目が大きいと子供のようにかわいい
人の目は近くの物を見るときに、寄り目になる
人は怒ると、口を大きく開ける。そうすると歯が見える
こういった、とあるイベントから起こる何かのビジュアル的な情報は、そのイベントで生まれる印象と強く結びついている
だから寄り目はかわいく見える。それは自分との距離が近いときにおこる特徴の印象を同時に感じるから、
これを使うことで、没入感のある映像を作ることができる
その画面で僕は何を伝えたいのか
その伝えたいものは僕のこれまでの人生において、どんな場面で感じたものなのか
その場面を思い浮かべたときに僕は第一に、何を連想するのか
その連想したものが答えだ
あとはそれを映像で表現するだけでいい
……という、大事なことをこうして言語化して残しておく
今後はこういうことは絶対に忘れてはいけない
ゆえに僕は、頭の中にあった感覚をこうして言語という形で記録しておく
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