実際にはやりたくないことを、自分がやりたいことだと思い込んで打ち込んでしまう人がいる
大学に入ったけどやる気が出なくて留年、退学してしまう人、
社会人になってもやる気が出なくて退職、自殺してしまう人、
自分が欲しているから受験をした人はやる気があるので勉強もはかどるだろう
ただ、そうでない人にとって、受験勉強とは謎の文化でしかない
受験に限らずだ
親のためにいい大学に入り、会社に入り、という人にはつらい時間が待っている
自分はどうしたいか、なぜ自分は今、それをしているのか
それに対する答えが不在のまま労働だけ課されることになるから、それは単なる罰でしかない
それに気づかずに苦しみだけ享受する人もいるし、それに気づいて苦しみを享受する人もいる
仕事をしているうちに、それにやりがいが生まれる人もいればそうでない人もいる
ただ、一つ言えることは、今自分がやっていることが本当に自分がやりたいことなのか、今一度問い直すべきだということだ
定期的に確認したほうがいい
別に、人のために頑張ることは悪くない
家族のために働くというのも立派な仕事の動機であって、それに基づいた労働はやりがいがあるだろう
ただ、問題にすべきは、誰のために頑張るか。そしてその誰かはずっと自分のそばにいるものなのか、
だ
例えば、先生の期待に応えたいから受験をしている生徒は、卒業して大学に入ったとたん。誰のために勉強していたのかわからなくなる
次の奉仕先を決めることができればいいが、必ずしもそうとは限らない
そのまま落ちぶれたりもするかもしれない
あとは、親のために頑張って会社に入った新入社員だって、実家から出れば親のためという動機が消え、労働という責任のみが残る
すると、なぜ自分が頑張っていたのかわからなくなり、労働が単なる罰となってしまい、その人が追い込まれてしまう
最悪、自殺してしまうだろう
そうなる前に必ず、自分が今取り組んでいることは本当に自分がやりたいことなのか、
誰のためにやっていることなのか
その誰かは、この先もずっと自分のそばにいてくれるのか、
そしてその誰かがいなくなった場合でも、自分は次の目標を立てることができるのか、
目標も生き方も星の数ほどある現代においては、そういうことを逐一意識して生きていく必要があるのではないだろうか
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