僕が病む原因、そして、幸せだと感じる条件を、この記事で言語化する
最近、鏡を見ると憂鬱な気分になる
自分が衰えるということがあり得ることなんだと自覚して、焦る
そんな状態で、暇な時間があると、時間を無駄にしていることに対して不安になる
顎だっていつ開かなくなるかわからないし、
髪だっていつ抜けるかわからない
そういう時間の流れが僕は一番嫌いだ
卒論で病んでいた時も。時間が迫るにつれて病んでいたし、
だいぶ前に書いたイエメンに関する記事でも。僕がイエメンが好きな理由に、変化のない永遠。という要素を上げた
砂漠の中の誰もいない街
店も四季も酒も女性もいない国、
あの国には僕の嫌う時間というものが存在しないからこそ、あの国に惹かれる
時間というものはそのまま可能性であり、命そのものだ
なので、時間がこうして進む一瞬一瞬に連続した責任とコストを感じる
僕が何もしなくても、時間というのは一定の速さで変化し続ける
だから僕は何もしないと病む
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