今、ラストに登場する骸骨について考えていた
そうしたらいろいろ思いが巡ってきたので文章にして書き記す
まず、骸骨は2人にしたらどうかと考えた
これに関しては今この瞬間も検討中だ
男の骸骨と女の骸骨
同じソファにくっついて座っている
人類が死に絶えた船内で、殖えようと思えば殖えることができる状態で、その道を選ばなかった男女だ
生命として魂を得た人間が、本能に抗い滅亡することを選ぶ
そういう選択の末に取り残されたロボットが、かつての主の姿を目撃することにメッセージを感じた
ただ、それに関しては今、どうしようか悩んでいる
孤独に囲まれて死んでいったことを連想させる骸骨もよい気がしている
どちらか一つ、もうしばらく考えてみる
そこから派生して考えていたのが、骸骨の先にある生命のモニュメントだ
この場所はコントロールルーム。宇宙船内においては神の世界にあたる
人類からしたら何の変哲もない場所ではあるが、ただ、ロボからしたらそこは神の領域だ
何故なら宇宙船の外を目撃することができ、かつ、ロボにとってはすべてとなる。宇宙船を管理下に置く場所だからだ
そこに骸骨が放置されている
アイドル状態のテレビ、散乱したゴミ、食べ物の形跡、振り子時計
かつての繁栄した姿を思わせる場にしたい
小さなカルシウムの塊となったかつての神が慰められいるような
文明は単なる慰め合いでしかない
テレビは人を楽しませるが、そこにやりがいなんて一切ない
ただ、人間がそう作ったからそうしているに過ぎない
だから、テレビは人が死んだ後もずっと操作を待ち続けている
ロボと同じだ
これは主人公と同じものを主人公が目撃しているシーンだ
だから主人公ロボはその姿をしばらく眺める
そこに今僕が書いているような解釈は無いだろう
それを好奇心から見ているだけだ
ただ、ここでは僕の伝えたいことをもう一回リピートして伝えているということになる
だからこそ大切なシーンだ
そしてその先に生命のモニュメントがある
人の虚しさを目撃し、そのあとに、生命のモニュメントと遭遇する
順番に意味があるというわけではないが、ここは、時系列順、かつ、上下関係的な印象を与えたかった
ラスボスを倒さないとゴールにたどり着けないというような感じだ
生命のモニュメントを停止させるというゴールに至るために、その寸前で、人間の苦しみと虚しさ、そこには何もないんだということを伝えたかった
なので、骸骨は生命のモニュメントへ至る道の途中にある
ps
今も顎が痛いのでこの痛みから早く解放されたい
このままだともう何もできない
継続的にストレスを感じる
情報生命体になりたい
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