お好み焼きを考えてみる

お好み焼きにはソース、マヨネーズ、鰹節、青のりをかけて食べる

その順番について、芸術的側面から見た最適解があるので、この記事でそれをまとめる

まず、

映像でもイラストでもそうだが、世の中のたいていの物は、暗い物の上に明るい物がのっかるようにできている

それは、人間がこれまで見てきた世界と照らし合わせて、暗い物の上に明るいものが乗るという状態に親近感を持つからだ

というのも、太陽光によってすべてが照らされる地球において、影の中にある物体は、出っ張った部分が特に明るく見える

それは、暗いという安定した状態に、明るいという特徴が加算された。という認識を人間に植え付けた

出っ張った部分が明るく、そうでない部分は暗い

なので、暗い色が下、明るい色が上、という状態が人間にとって受け入れやすい状態と言える

お好み焼きにこれを当てはめると、

ソースはマヨネーズの上に位置する必要がある

何故ならソースはマヨネーズよりも暗い色に見えるから。

ということだ

そして青のりは一番上に来る必要がある

なぜなら、青のりはモチーフとして点とみなせるからだ

面の上に線。線の上に点という、幾何学的な法則に従うのであれば、青のりが一番上に来る必要がある

生地の面の上にマヨネーズとソースの線。

そしてその上に、青のりの点。

お好み焼きを見たときの面積として、一番小さい青のりは一番上に来ると印象として安定感が増す

まるでエジプトのピラミッドのように、

加えて、彩度の低いお好み焼き、ソース、マヨネーズの中でも、青のりはアクセントカラー的な立ち位置にある

これはイラストでいうところの、ハイライトにあたる

ハイライトは、イラストでも一番最後に書くものだ

レイヤーだと、光系のレイヤーは一番上に来る

それはお好み焼きでも同じことだ

青のりを一番上に配置させることで、その下にある要素を引き締める効果がある

以上の2つの理由から、青のりは一番上である必要があるというわけだ

残る鰹節に関しては、ソースとマヨネーズのコントラストを邪魔しないために、それらの下に位置する必要がある

風で飛ぶのを防ぐためにも、液体で封じ込める必要があるし、

お好み焼きの生地から立ち上る蒸気によってゆらゆらと動く様子を見ることもできる

なので、鰹節はソースとマヨネーズよりも下に来るのが望ましい

つまり、ここまでの4つの条件を満たす順番が、

鰹節→ソース→マヨネーズ→青のり

となるわけだ

だから何だよ

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