↓は現在制作中の自主制作アニメーションの一幕(仮)だ

このカットで大事なのは一つ、床の赤い領域に中央の白いロボが重なっていることだ
これにより絵として情報量が格段にアップする
見やすい画面になるし、前後間隔もわかるようになる

↑に書き込んだ青い線は床と壁との接する線だ
この場合、白と赤のコントラストが印象的に見える
そして、この線をロボが遮る。
これにより、ロボがこの赤い床でどのあたりにいるのか、というのが一目瞭然になる
本当は、上部の彫刻のようなもの、メニューのようなもの、天井からの光などに空虚な印象を持たせたかったので、もっとカメラを低くし、上に振りたいところだった
ただ。そうすると床の赤い領域とロボットの白い領域が重なることが無くなってしまう
なのでこのカットはあえて。カメラを少し高めの位置に配置した
明文化するならば、
画面内のモチーフの輪郭線を可能な限り交差させる。
という感じになるだろう
これは、漫画やイラストの指南として古くから言われている気もするが、それが3D畑やアニメ背景畑の人たちには伝わっていないのだろうか
並みの背景、レイアウトだと、↑の青い線の上側にロボットが来る
というか、この記事は、とあるアニメのワンシーンを見て感化されて書いている
モチーフを意識したレイアウトがあまりできていない気がしたので、戒めの心を込めて書いた
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