
このアニメは序盤、英語だ
そういう場面を見ていた時に思った、アニメはやはり日本の文化なのだと
洋画を見ていると、外国人はしゃべるときも良く動く
日本人の3倍くらい動いている気もする
口の動きもそうだし、身振り手振りも含めてコミュニケーションをしている感がある
そういう外国人がアニメで表現されているのを見て、違和感があった
アニメというのは最小限の線で最大のものを伝えようとする媒体だ
そういう特性は外国語とはマッチしていないのだと気づいた
日本でアニメが発展した理由として、今までは、線で物事をとらえる民族性だったり、平べったい顔だったり、というのがある気がしていたが、
BLOOD THE LAST VAMPIREを見てまた一つ理由が明らかになった
日本語という言語は口の動きも少ないし、それを話す日本人も身振り手振りが少ない
この特徴はアニメで表現しやすかったのではないだろうか
僕が目の手術を受けて目を傷めていた時も、アニメはとても見やすかった
なぜなら、背景はあまり動かないし、そもそもキャラも、口元くらいしか動かないからだ
つまり、動きが少ない
実写と比べれば圧倒的だし、海外のアニメーションと比べても動きが少ないと思う
それは質が低いという話では全くなく、むしろ高い。その少ない動きで多くのことを伝えるための工夫が日本のアニメにはあるので、美しく見える
そういう、記号的なアニメにおいて、日本語という言語が相性が良かったのだろう
ということを改めて言語化することができた
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