
聲の形を見た
障害について考えさせられる展開が多く、かつそれがちゃんと物語になっている
実際に起こっている問題を取り上げた映画なので、意義がある
そしてそれをしっかりとした脚本で、京アニの美しい絵で見せていた
考えさせられるという表現をとったが、まさにその通りで、健常者と障害者とのギャップからくる展開により、その問題を投げかけている
さらに、いじめという、誰しもに起こりうる問題も扱っている
きっかけは障害者だが、そこから付随するいじめ問題も取り扱っていた
そしてこの重い二つのテーマを作品としてまとめられている
少し残念だったのが、話の展開がリズミカルすぎるのと、カットと時系列が細かく前後するので、把握しづらい作品になっていた気もする
最初から展開がリズミカルすぎたので、クライマックスが埋もれてしまっている気がした
それさえなければ最高の作品だった
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