超かぐや姫の舞台あいさつに当選したので機嫌が良い。
今話題の作品の、声優たちが登場する舞台挨拶。2会場計4回しかないこのイベントに、4人分の当選を果たした
機嫌が良いので、今後流行する気がするトレンドについて所感を書く
超かぐや姫は、俗にいう、百合コンテンツだ
それとは別に、最近ヒットした作品、ミルキーサブウェイも百合コンテンツだ
百合コンテンツだし、作中には男同士のペアもいる
これまでのトレンドヒット作と言ったら、君の名は、サマーウォーズ、ジブリ作品などなど、
基本的には主人公は男と女のペア。みたいなのが定石みたいになっていたが、
最近は違う気がする
ヒットするアニメも、女ペア男ペアみたいな作品が目立ってきているし、
きらら系とかだと、もはや、作中に男が一切登場しないみたいなこともある
恋愛ラボのように、男の子がちょっと女の子に近づくだけで炎上した例もある
思い返せば、ここ十数年くらいで、日常系というジャンルが強くなってきた
きららアニメもそうだし、そのほかにも、4コマ漫画をアニメ化したみたいな作品も多い
これは、低迷する経済に疲れた日本人がアニメに求めるものが変わったからか? と思っていたが、
どうやら理由はほかにもあったようだ
みんな、恋愛さえも煩わしくなってきている
男女が互いのことを知りすぎて、夢を見られなくなってきたというのは一つ、時代の流れとしてあると思う
フューチャーベースやかわいい系の楽曲、ボカロ楽曲、きゃりーぱみゅぱみゅみたいなグロの入ったかわいい文化もその流れの一つだと思うが、
インターネットなどの発展により、様々な情報を匿名でやり取りできるようになった結果、昭和の時代には知らなかった他人の暗部や、恥部を簡単に知れるようになった
身近な人よりも、顔も知らない誰かのほうが、自分の深層部を打ち明けているまでもある
そういう傾向は昭和と比べて確実にあると思う
人に限らないかもしれない。
大抵のアイデアは既出な世の中だ
人間ができる文化的な発明はもう一周してしまったのかもしれない
すべてを知ってしまい、もはやミステリアスな領域は宇宙の果てかスピリチュアルな部分にしか残っていない
だから、ポムポムプリンにはアスタリスクが描かれているし、
ゆるキャラは単なる可愛さだけでなく、シュールさも含まれるようになったし、
そういうのもすべて、できることはやりつくしたからこそ生まれた、カウンターカルチャー的な表現だと思う
異性の話に戻るが、
性を売り物にする女の人、会えるアイドル、ホスト文化、推し活、投げ銭文化
異性に対して抱えていたミステリアスな部分は減ってきているし、夢見ることも特にない時代になってしまった
人と人、さらに言えば、男と女の間にあった壁みたいなものが無くなってきたのかもしれない
LGBTQみたいな話題が上がりだすのも、当然の流れだ
性に関して夢から覚めた人類なので、そうなったら、自分の性別を疑ってもよいのだと気付き始めた
個人的には、LGBTQだとか、ラベリングして扱わないといけないような世の中はまだまだ前時代的だなと思う
僕は基本的に反文明な考えだが、それはまだ人類が未熟だからであって、最終的には星ごと破壊し、遺伝子も編集し、太陽を搾取し、電脳麻薬も作り、性もカスタマイズし、
つまり、文明を発展させ、超文明のようなものを目指すべきだと思ってる
2000年以降くらいから人類はそういう道にちゃんと進み始めている
人類が精神的に生き物とは別の存在になり始めているという一つの現れとして、性の理から解き放たれ、恋愛を退けるというのがあるのだろう
その流れの一つとして、同性愛コンテンツの流行がある気がした
なので、この流行は偶然でも一過性でもない気がする
というのは、僕がそれを望んでいるからなのかはわからないが
少なくともそれは僕が表現したいことと一致している
恋愛はノイズだとは思うし、性もあやふやなほうが知的だと思う
社会は人知れずそうなっていくし、それが事実、流行している
以前から僕は人類の究極進化系みたいな世界観が好きで、
今考えている作品もそうだし、前回作った自主制作もそうだった
そして、ここにきて百合コンテンツの連続した流行
かわいい系楽曲の流行、若者の恋愛離れ、声の高い男性ボーカリストの流行、女性の社会進出、
地球規模だと、LGBTQや、先進国の出生率低下など、すべてつながっている。
こては、同性愛をアクティブに推進して生まれるトレンドではない。
異性という概念を排除することで生まれる、消去法的な結果生まれたトレンドだ
中性コンテンツが今後のトレンドな気がした
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