怒りと悲しみ

口はあるのにコミュニケーションはできない

言葉を交わしているだけであって、意見を交わしているとは言えない

そんな僕が生きていて良いはずがない、

いや、生きたいとは思う

が、それを認めない人が僕の周りにいる

僕がコミュニケーションをしないのを許さない

僕には人に意見をする能力が備わっていないので、僕が何も言わないのを責められた後、イラついて終わる

今も、こういうつまらない文章を書いて時間をつぶすくらいしかやることがない

本当はやらないといけないことがたくさんあるのに、

僕以外の人間はどうやって会話してるんだ

なぜ、自分の意見を言葉にできるのかわからない

自分の言ったことが間違っているのが怖くて、何も言えなくなる

責められても言い返すことができないので、何とか我慢してその場をやり過ごす

やり過ごした後はこうして、数時間は集中できずに、ただ自分を責め続け、

以降はフラッシュバック的に今日のことを思い出して不安になる

そんな人間が25年も生きている

本当はもっと生きたい。僕をこういう心境にする人間は目の前から消えてほしい

まとめ

僕の反論を要求してくる人間がいる

ただ、僕は反論する勇気がないために苦しんでいる人間なので、その無神経さに激しい怒りを覚える

と同時に、自分は社会に入り込めない人間なんだということを実感してしまい、悲しくなる

そいつを後悔させるのと同時に僕も死ねるのなら、自殺も悪くないなと思ってしまう今の自分の荒み具合が悲しい

こんな自分は人に迷惑をかけるだろうから、死ぬのが一番社会のためになる

その他、

自分が被害者になることに不服なので、加害者になろうとする。

はけ口のないストレスに暴力をもって強制的なはけ口を見つけようとする。

言葉で伝えることができないので、死ぬ。あるいは病むことによって伝えようとする。

この件について忘れることが事態を軽く見ている感じがして嫌だ。なので、思い留めようとしてしまう。

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