ベイマックスを見た
ディズニー映画をあまり見ない僕だが、ディズニー+をもうすぐ解約し良いかとも考えているので、その前にとりあえず、ベイマックスを見た
舞台が東京っぽいというのも面白かった
サンフランシスコの日本人街っぽい雰囲気があった
ベイマックスのロボのデザインについても面白く、柔らかいロボットというのは個人的にも好きだ
液体だとか。風船だとか、そういう。抽象的なロボットというのが今後のトレンドになるのでは、と、個人的には思っている
エヴァがなぜロボアニメの中でも異彩を放っているかと言えば、あれはロボではなく生き物、使途だからだ
ガンダムも、自分で成長するという設定は単なる機械という枠からガンダムを外れさせることに成功している
ベイマックスも、骨格はメカメカしいが、その周りは空気で膨らむという、柔らかいロボット。というアイデアが面白かった
そればかりか、空気を抜いて小さくなるという製品としてのメリットや、それを活用した物語上の展開などもあり、設定が現実的で、生かされている。という点において、良かった
ストーリーに関しては、割とよくある骨格で、だれでも楽しめる作品だと思った
ベイマックスがあの異空間みたいなところに取り残される展開は最初、ご都合主義っぽいところがあって疑問だったが、
最後、データだけ手元に戻ってくるというオチが用意されていたので、あの異空間の展開も一つの布石だった、必要な展開だったんだなと腑に落ち、納得できた気がする
だとすると、あのヘルスケアプログラムが無い状態でベイマックスは最後、話していたということになる
それは設定上の破綻ではなく、作品のメッセージなのかもしれない
ヘルスケアプログラム抜きで話していたというところで、ベイマックスが単なるロボではなくなったということを暗示していたのかもしれない
3DCGについては、もはや当然なのかもしれないが、ディズニーということで世界最高峰のアニメーション、ルックだと思った
日本の街並みも、日本をリアルに再現では無く、ちゃんとデフォルメされ、アメリカの文化と融合しつつ、ゴールデンゲートブリッジを鳥居と組み合わせるなどの遊び心も感じられたので良かった
CGの技術に関しても、粉や液体の表現も粒子感が無く、かつ、デフォルメされたキャラクターともマッチしていた
ナノロボットが集まるところは、houdiniとかで作っているのだろうか、
僕はblenderアーティストなので、blenderのジオメトリノードでこれをやる場合、どうやるんだろうな……と、考えながら見ていた
ノードベースであのようなアニメーションを作れる人間になりたい
改めて、ジオメトリノードは今後も進化し続ける中で、シミュレーションなど、いろいろ勉強しなきゃな、と思った
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