僕が今作っているアニメーションには毎度のことながら、明確な建築様式がある
今回はソーラーパンクをベースとしながら、ある程度の装飾も兼ね備えた建築様式にしようかと思う
舞台は宇宙船だ
だから無駄なものはとことん排除されている
とはいえ、快適に暮らすための空間に装飾が一切なければそれは寂しいものになる
なので、この世界のデザイナーは。軽量で清潔なソーラーパンクに、生物的な装飾を施すことにした
これは僕にとっての、この物語で伝えたいことと一致する
ロボが主人公で人間はいない
人間がいないことにこだわりがあるというよりかは、生命体が微塵も存在しない
虫もいないし、植物もいない
そこにいるのはロボだけだ
つまり、この世界には機械と無機物しかなく、それは建築でいうところのソーラーパンク要素にあたる
ただ、そこに生命の息吹を感じてほしいのが今回の作品だ
ロボには血が通ってはいないが、そこに魂があるような風に見せたい
つまり、無機物であるということを前提にしたまま、命というものを見せたいわけだ
なので、ソーラーパンクを基調とした建築に、ある程度の装飾を施すことにした
これにより、無機物の上に生命が成り立つという、この物語の大枠とベクトルが一致する
なので、柱を立てたらそれをなぞるようにアーチ状の飾りをつけるし、
看板はついているし、
いろいろなところで生き物の気配を感じられる殺風景な風景にしたい
PS
やばい、今日で23歳おわりだよ、
やべぇよ……
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