生成AIは、創作界隈の自然淘汰を復活させ、創作分野の質を高めてくれるのでは、と感じている
今までの世間では、価値のある芸術とそうでない芸術の立場が逆転していた
人から評価されること=価値がある物。というわけではない
その差分を誇張したのがSNSだ
そういうSNSで発達する絵、アニメーションは、根本的価値が評価対象になっていないという点において、質が低くなりがちだ
第一印象の良いビジュアル、拒絶されない大衆性、フォロワーの機嫌を損ねない保守的な作風
そういったものを獲得するために、人の作風と周りの流行を参考にして創作している
模写やトレースをして上達している人が多いと思うが、それは間違いではない
ただ、そういう人たちが正当化されるのであれば、同じことをして同じ出力をするAIも正当化されるべきでは?
むしろ、技術の発展を阻害するのは集団の一部として問題だと思う
嘆くのではなく順応すべきだ
昔は計算をする専門の職があったが、今、そういう人はいない
それは、電卓という、完全上位互換が生まれたため、それを生業にする人がいなくなったというだけのことだ
今でも計算が得意な人間は昔と同じように生まれてきているが、そういう人たちは計算を生業とせず、別の仕事をしている
遅かれ早かれ世間はそうなる
生成AIによって、人間の抽象的なものを具体化する作業が必要なくなりつつある
その先にあるのは作家性などの抽象的な価値だ
それを享受するための形をAIが生成する時代になるのだろうか
であればやることは変わらない、
アイドル性のある独創的な監督になりたい
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