過程のない結果はない

つまり、理由のない結果はない

有能な人はそれに至る理由があるはずだし、逆もまたしかりだ

なので、努力は必ず結果に結びつくということになる

という風に書くと、世の中そんなに甘くないと思われるかもしれないが、

世の中に結果に結びつかない努力がある場合、それは間違った努力だということが言える

努力が結果に結びつくか否かというのは、努力が足りないとかそういうことではなく、努力する先が自分の制御可能な範疇に収まっているか否か、ということではないか?

結果には必ず過程があるので、逆に言えば、過程さえ踏めば必ず結果になるともいえる

なので、努力の方向性さえ間違わなければ、必ず結果は伴ってくる

単位時間当たりの努力を最大限に発揮するためにも、まず最初に何に対して努力するのか、その努力は自分のキャパの範疇にあるのか、

そういうのを吟味して計画的に時間を使うことで、報われない努力を削減することができる

この記事をツイートする

Youtubeやってます!

作品発表、メイキング、解説もやってます

よろしければ高評価、チャンネル登録、よろしくお願いします

お仕事募集中です!

お問い合わせはツイッターのDM、またはお問い合わせフォームまで

お気軽にご相談ください

おすすめリンク

ブログ記事ジャンル