blenderのアドオンを作るためにchatGPTを使ったことはあった
何をしたいかをなんとなくGPTに送ると、コードにしてくれる
↑のアドオンはチャットGPTを使って作ったものだ
現在はパイメニューエディターという最強のアドオンがあるので、chatGPTの出番は少ないが、
ただ、chatGPTを使ってコーディングができるというのはプログラミングがあまりできない人間からしたらありがたいことだ
そして、blender以外にも、windows自体を意のままに動かすための媒介として、AHKというものがとても役に立つことに気づいた
uwscとかは使ったことがあったが、どうも、AHKはそれ以上に自由度の高いツールらしい
AHKはAutoHotkeyの略で、簡単なwindowsのアプリケーションを作れたり、キーの入れ替えをしたり、とにかくいろいろできるものだ

僕は今回、ウィンドウ最上部に常駐する真っ黒いだけのウィンドウを作ってほしいと、chatGPTに雑に注文し、実現してもらった
ICLの手術をしてからというもの、光が二重に見えてしまうので、Aeのタスクバーの白が編集中の動画に被り、正確な作業ができず困っていた
Aeの設定をいろいろ見てみたが、タスクバーの色を変更することはできなかった
windowsの設定の変更でも同様に、対応できなかった
なので、この白い部分を常時隠してくれるウィンドウを表示してもらうことにした

いくつか実現したい機能があって、それを順序だてて実装してもらった
最前に常駐し続ける、真っ黒なウィンドウという、超単純な機能に加え、
背後にあるウィンドウを選択するために、一定時間非表示になる機能や、ウィンドウが小さくなりすぎないよう、最小の大きさを設定する機能も追加してもらった

もちろんそのままAHKで実行するとエラーが出るので、丸ごとコピーしてchatGPTに共有し、直してもらう
何回かやり取りを進めていると、エラーも出なくなり、意図した機能が実現できた。
チャットGPTは強力なツールだが、それはあくまで文字媒体の上でのことだった
が、このAHKを介することにより、Windowsの操作感を上げることができた
例えば、ショートカット関係のプログラミングや、デバイスの接続など、可能性は無限大で、今後、作業効率を上げるツールをAHKで作ってみたい
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