ジブリのブルーレイを集め、いろいろと研究する僕だが、ジブリ美術館には行ったことが無かった


館内に関してはほとんど写真撮影禁止なので、画像としては残せはしなかったが、
満足度で言うと大満足だった
アニメーションが動く仕組みを展示する部屋や、ジブリ映画ができるまでに関する展示など、
門外不出といった資料、展示が多く、楽しかった
スマホ禁止というのがまた面白い空間を作り出していた
今時、ほとんどの空間で、スマホとそれを見ている人を目にすることになるが、
ジブリ美術館は携帯電話が禁止ということなので、スマホ自体を見ることがほぼ無かった
ただ、外国人観光客には少し気の毒だとは思う
スマホをかざすと翻訳されるなど、今や海外旅行においてはスマホというのは必需品だ
ジブリ美術館の展示も、絵コンテに描かれたスタッフの指示や、イメージボード、企画書、資料など、生の制作現場で使われたものがそのまま展示されていた
それらに英語の説明文があるというわけでもなく、ただ、日本語が読める人が深く楽しめるような展示になっていた
それでも外国人は喜んでいたようだが、ただ、書いてある日本語を理解して展示を見ることができればもっと深い学びがあるはずだと思う
来館者は9割くらい外国人だった
少しは英語の表記を添えても良かったのでは、と思う
あとは、ジブリ美術館に来たもう一つの理由が、ここでしか上映されない短編映画があることだった
僕が行った日は”星をかった日”を上映していた
16分の短編作品だが、背景もきれいだったし、
On Your Markを彷彿とさせるような都市部の世界観もとても良かった
ハウルの動く城とつながりがあるという情報もあるので、とりあえずハウルの動く城を見てからまた考えてみようと思う
“星をかった日”に関しても字幕もなく、日本語での音声だったので、外国人観光客はかわいそうだなと思った
これは宮崎監督なりのこだわりなのか、
外国人観光客がほとんどを占めているような場所だったので、もう少しガイドなどあると良いのでは、と感じた
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