僕が物語を書くうえでできることは、物語の中にある世界の運命をいじくることだけだ
というか、極論。それしかしてはいけない
例えば、動物にやさしいという性格を持った主人公がいたとする
そして、主人公が歩いているとき、道端にけがをしてにゃーにゃー泣いている猫がいたとする
主人公は猫を抱きかかえ、獣医さんにもっていく
……という小話があった時、僕ができるのは、キャラ設定以外だと、猫がけがをしているという運命。それを主人公の前に落としてあげることだけだ
ここでの主人公の行動には一切の矛盾が無く、主人公の性格と挙動の自然さを保ったまま、物語を進展させることができた
まず主人公の人格が完成したとき、そこからどういう運命を背負わせるかによってのみ、物語は進展する
そうすることで、脚本に動かされる登場人物ではなく、脚本を動かしていく登場人物が完成する
ということではないだろうか
Tweet
この記事をツイートする
Youtubeやってます!
作品発表、メイキング、解説もやってます
よろしければ高評価、チャンネル登録、よろしくお願いします
お仕事募集中です
お問い合わせフォーム、またはX(Twitter)のダイレクトメッセージからお気軽にお問い合わせください。
お仕事以外のご相談、顔合わせ等のご連絡も大歓迎です。
おすすめリンク
ブログ記事ジャンル

最新の記事
- 配管ジェネレーター、boothでも販売開始しました! (2026/05/21)
- 夕張など行ってきた (2026/05/10)
- Ado「綺羅」MVにて、CG監督、CG制作を担当しました (2026/04/28)
- 配管ジェネレーター、販売開始! (2026/04/25)
- パリに咲くエトワール を見た (2026/04/24)
- Blenderクリエイターが選ぶ「推しアドオン」 出演しました。 (2026/04/22)
- オリジナルアニメの尺について (2026/04/22)
- パイプライン構築 (2026/04/15)
- AIにblenderの状況を把握してもらうためのアドオン (2026/04/02)
- パイメニューエディター(PME) について (2026/03/30)
- ルックバック展に行った (2026/03/27)
- AKIRAとスチームボーイについて思うこと (2026/03/22)
- 「スタイライズドシェーディングのすすめ」一般公開開始されました! (2026/03/20)
- プリミティブについて (2026/03/20)
- 髪を伸ばしてみた感想 (2026/03/20)



