特に意見がまとまっているわけではないので、なんとなく思っていることをそのまま文章にしてみる
生成AIに関しては、だいぶ早くからその気配を察知していたほうだと思っていて、具体的には、2018年、大学に入ったころに、このままだとやばいな、ということに気づき、今の路線に変更した
AIのようなテクノロジーは極論、人が想像できる限りまで便利になりつくしていくので、中途半端な発展で止まることはない
AIの持つポテンシャルと、技術的限界、そして、コンテンツに要求されているクオリティを見比べたとき、AIはクリエイターに対して圧倒的に優位だ。
最近はいろいろな生成AIが生まれては消え、を繰り返しているが、個人的にはそういうミクロな話題はどうでもよくって、
僕が一番考えているのは、その進化の先に、どういった形でクリエイターの居場所が用意されているかだ
そこまで行くともはやクリエイターというよりも、作家というほうが近いかもしれない
生成AIが商用利用的に問題ないレベルまで進化するとすれば、3DCG含め職人的な技能はびっくり人間的な珍しさに代わってしまう
そうなったとき、人々がコンテンツに求めるのは作家性だと思う
個性や作家性を大事にしつつ、それにファンがついてくるような人が、今後、中長期的に生き残る人では、
というようなことを思ったので、僕はこういう生き方をするようになった
最初はキャラクターイラストを描いていたが、大学に入ったころに、システムデザイン工学系の学科だったということもあり、AIのインパクトの大きさを大学生ながら目の当たりにした
そもそもキャラクター自体僕には向いていなかったというのもあるし、仮に上達したとして、こんなにサンプルが多い土俵で戦ってもAIに駆逐されるだけだな、という気がしてやる気も失せた
そうしてキャラクターイラストをやめたのもそうだし、ブログを書き始めたのもそうだし、自分由来のものを大切にしだしたのもそうだし、
結局のところ僕はどちらかというとユニーク寄りの人間だと思うので、それを隠さずに、自分が好きなものを無限に作り続けるだけで、みんなハッピーになれる気がした
好きなことを突き詰めるのは、自分自身、生きていて楽しいだろうし、他人が本気で好きを表現した作品というのは見ていて楽しい
それは、AIで物を作る時代では、貴重な楽しさなのではないだろうか、
そのへんの小学生でも、バリバリの映画監督でも、同じAIツールで同じルックの映像が出来上がるとしたら、見る人は何に楽しさを見出すか、
それは作家性、作った人の生い立ち、テーマ、メッセージ、だと思う
ここ数十年はどちらかというと、クオリティが重要視されてきた世界だったが、生成AIの登場により、その価値観は変わりつつある
人々はどこかに楽しみを見出さないといけない。その一つに作家性やテーマ性があると思う
なので、これからのクリエイターは作家性を殺さない生き方をすべきだと思う
というのが僕の考えだ
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AIはアーティストにとって敵ではなく、むしろ友となる可能性を秘めていると思います。心の中に実現したいシーンがあるのなら、それを実現するのを助けてくれる友を憎む必要などあるでしょうか?アニメーション制作のため、モデリングのため、これらは全く問題ありません。AIの支援なしに、こうした芸術形式を追求することは可能ですが、3Dで質の高い物語を語るには、膨大な作業と様々な努力が必要です。CascadeurやMeshtronといったAIプログラムは、このプロセスを容易にする便利なツールです。アーティストが絵筆からプラスチックのペンへと移行したように、3Dアーティストもツールや支援の革新から逃れることはできません。重要なのは、彼ら独自の内面の本質であり、それを表現するための手順ではないという点には同意します。まあ、もちろん、収入源を犠牲にしない限りは。願わくば。