僕はOVAというジャンルが好きだ
OVAは規制が緩い分、純度の高いコンテンツとして楽しめる
最近はOVAを買い集めていて、次はA KITEを買おうか悩んでいる
この作品はpremiereがついてしまってもいるので買うのに躊躇しているが、たぶんそのうち買うのだろう
アニメというと、多くの人間はテレビ放送されているアニメを想像するのだろうが、個人的にはOVAのほうが好きだ
劇場版作品も面白いが、なんとなく、メジャーな気がしてあまり熱心に見ることはできない気がする
自分の作品にいろいろなメッセージを込め続けるも、誰にも伝わらずに、どうでもよいような作品が世の中でメジャーになっているのをもう何年も見てきた
その結果、メジャーな作品は大抵つまらないものだという認識が芽生えてしまった
劇場版もテレビ放映版も、なぜそこまでメジャーになったかと言ったら、それは、万人に刺さるものに仕上がっているからだ
ただ、なんでも万人に刺さればよいというわけでもない
むしろ、思想性だとかテーマだとかメッセージに関しては、万人に刺さってしまうものはつまらないと表現できてしまうものだともいえる
珍しさやユニークさが評価されるような分野だと思うので、個人的には、そういう珍しさを持つ傾向のあるOVAが好きだ
OVAは、独自の感性や思想が、商業レベルにも迫るクオリティで具体化されたジャンルだと思う
特に、A KITEのように、2000年前後くらいのOVAブーム時のOVAは見ていて楽しい
デジタル黎明期の独特な雰囲気もあるし、ここまで書いてきたような、コンテンツとしての楽しさもある
テレビ放送されているものでも、オリジナル作品はたくさんあり、それももちろん好きだ
この前見たアポカリプスホテルなんかは面白かったし、そのほかにもたくさん楽しい作品はある
アニメというのは一つのコンテンツの形だが、その中で完結しているOVAやオリジナルアニメーションというのは、単なるメディア展開としてのアニメではなく、芸術作品として独り立ちしているようだ
僕個人としても、OVAみたいな作品を今後、作っていきたい
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